予防のススメ【長い時間テニス肘の治療に当てないための対策】

痛みの原因をリサーチ

ストレッチや筋トレで予防

医者と看護師と患者

指先から順を追って行なう

前腕筋酷使によるテニス肘は、指から・手首・肘の順にストレッチをしましょう。指は、手の甲側に指を反るように伸ばし、手首も手の甲も前腕にくっつける要領でのばしてください。肘の場合は、手の甲を上に向けてもう片方の手を使い下に押す感覚で曲げていきましょう。これらを行なえば、肘の外側にある筋肉疲労を和らげられます。

無理は禁物

指・手首・肘のストレッチは、片方の手20秒程のローテーションで行なっていきましょう。ただし、テニス肘の症状がひどい場合は、極力無理をしないでください。無理にストレッチを行なうと、余計に症状が悪化してしまいます。

筋力低下を起こさないための筋トレも大事

予防のためにストレッチは重要ですが、同じくらい筋トレも予防対策では大切です。前腕の筋肉を強化しておけば、テニス肘の症状が発症する確率が低下します。それに、ラケット競技で重要な握力も同時に高められますよ。